高血圧の原因と患者のクセについて

病気になりやすい人には、何らかのクセがあることが多いです。
また、そのクセが続けば、病気が悪化してしまうこともあります。

 

高血圧に悩んでいる人には、どんなクセがあるのでしょうか。

 

高血圧になりやすい人のクセについて

 

病気は人間のクセで発生する確率があがる事があります。
例えば、いつも姿勢が悪く、座る時猫背の人は、肺が圧迫されやすいです。
そのため、気胸、肺気腫などの、肺の病気にかかりやすい傾向があります。

 

本題ですが、高血圧の人によく多いのは、ストレスをためるクセを持っている人です。

 

性格で言えば、小さなストレスをため込み、
ストレスが大きくなった時に一気に爆発させるタイプは特に危ないです。

 

怒ると血圧が上がると言われますが、常日頃から怒っていて、
ストレスを発散させているなら問題ありません。

 

実は、ストレスをためてしまうことが、血圧を上昇させてしまう可能性が最も高いです。

 

血圧の上昇に関わる行動に、「感情の抑制」が挙げられます。

 

つまり、怒りを抑えることこそが感情の抑制になり、
ストレスが高血圧の根本的な原因になります。

 

ストレスがたまると、神経に異常が出始めるのは、あなたも知っているはずです。
脳と繋がっている神経が過敏になると、体の様々なところで病気が発生しやすくなります。

 

ストレスをためてしまうクセがあるあなたは、できるだけストレスを発散するべきです。

 

特に、「怒り」という感情を抑制してしまっているなら、
精一杯怒ることも、ストレスの解決方法になります。

 

怒ると血圧が上がると言われているのは、本当のことです。
しかし、怒ることで血圧が上がるのは、数値的に見るとほんの少しです。

 

怒ってしまうと、相手を傷つけたり、人間関係にヒビが入ると思うかもしれません。
ですが、逆に親しくなったり、尊敬されることもあるので、思いきって怒ってみましょう。

 

感情を抑制していることこそが、ストレスに繋がりやすいです。
ストレスを発散しているつもりでも、怒っていなければストレスはたまります。

 

むしろ、怒らないことで相手が何もわかってくれなければ、
なおさらストレスがたまるでしょう。

 

怒ると血圧が上がると言われている理由

 

怒ると血圧が上がると言われていますが、正しくは興奮すると血圧があがります。

 


例えば、驚いた時にも興奮して心臓がバクバクすることがあるでしょう。
驚きすぎると具合が悪くなってしまうこともあると思います。

 

血圧の上昇は血流に関係があり、興奮すると血流が早くなります。

 

血流が早くなると、血管が切れてしまうこともあり、鼻血を出してしまう人もいます。

 

年齢が高くなるにつれて、興奮することのリスクが高くなります。
血圧が高くなると、脳卒中や脳梗塞になる可能性があがります。

 

怒ってストレスを発散することは悪いことではありません。
ただ、あまり感情的にならず、興奮しないことが大切です。

 

冷静に相手をしかる事ができる人もいます。

 

楽しいことで興奮することは、ストレスを発散できるので大きな問題にはなりません。
怒った時に興奮しやすい人は、高血圧に気をつけていきましょう。